江の島神社の御朱印はどこでもらえる?授与所・種類・限定御朱印までやさしく案内

「神社・お寺」

湘南の海に囲まれた江の島は、観光としてはもちろん、祈りの場としても長く親しまれてきた土地です。

その中心にある江の島神社は三女神をお祀りする格式ある社として知られ、島を歩く心地よさと合わせて多くの参拝者を惹きつけています。

近年は御朱印をきっかけに参拝する方も増えており、

「どこで授与してもらえるの?」

「種類はどれくらいあるの?」

「限定の切り絵御朱印は今も手に入る?」

と、事前に知っておきたい疑問が自然と湧いてきますよね。

この記事では、

  • 江の島神社で御朱印を受けられる授与所の場所
  • おおまかな受付時間
  • 選べる御朱印のラインアップ
  • 人気の御朱印帳

についてわかりやすく整理しました。

また、初めて訪れる方が迷いやすい境内のルートや、参拝時の基本マナー、写真映えするスポットなど、訪れる前に確認しておくと安心なポイントもあわせて紹介しています。

この記事を読み進めていただくだけで、江の島神社での御朱印巡りがぐっとスムーズになり、落ち着いて参拝を楽しむための知識が自然と身につく内容になっています。

御朱印を授与しているのは「辺津宮」だけ!まずは参拝の起点へ

江の島神社で御朱印をいただける場所は限られており、島の玄関口にある朱色の鳥居をくぐった先にある「辺津宮(へつのみや)」のみで授与が行われています。

島内の中津宮や奥津宮では御朱印の取り扱いがないため、御朱印を希望する場合は必ず辺津宮に立ち寄る必要があります。

境内へ向かう道のりは、石段を上がるルートが一般的です。

ただし、階段が続くため、体力面で不安がある方は島内のエスカレーター「エスカー(有料)」を利用すると負担を抑えて参拝できます。

到着後、御朱印所の前には当日に授与される御朱印の見本が掲示されており、種類を事前に選んでおくと受付がスムーズです。

▼ 授与場所一覧

項目 内容
授与場所 辺津宮境内の御朱印所
他の宮での授与 中津宮・奥津宮では行っていない
アクセス 階段またはエスカー(有料)

 

 

受付時間・混雑傾向・スムーズに参拝するためのコツ

御朱印の受付は、一般的に9時〜17時頃 を目安に行われています。

ただし、季節行事や天候、境内の状況によって終了時間が前後することもあるため、特に午後遅めの時間帯に訪れる場合は注意が必要です。

江の島は休日の人出が多く、特に連休や観光シーズンは行列ができるほど混雑します。

混み合う日でも落ち着いて授与を受けたい場合は、朝の9時台から11時頃 が比較的ゆとりをもって参拝できる時間帯といわれています。

▼ 受付状況の目安

項目 内容
受付時間 9:00〜17:00頃(変更の可能性あり)
混雑する日 土日祝・大型連休・行事開催日
ゆとりのある時間帯 午前9:00〜11:00

 

 

御朱印をいただくときの心構えと基本マナー

御朱印は、参拝の記録として神社に敬意を表して受けるものです。

単なる観光スタンプとは異なるため、気持ちを整えて授与所へ向かうことが大切です。

まずは必ず参拝を済ませてから御朱印所へ進みましょう。

列に並ぶ際は静かに待ち、撮影や大きな声での会話は控えるのがマナーです。

御朱印帳をお渡しする際には表紙を上にして両手で差し出すと、丁寧な印象につながります。

▼ 基本的なマナー

マナー項目 内容
参拝後に授与 先に本殿へお参りをする
待機中の姿勢 静かに待つ・写真撮影は控える
御朱印帳の扱い 表紙を上にし、両手で渡す

 

 

江の島神社で受けられる御朱印は10種類以上と豊富

かつては数種類だった御朱印も、現在では10種類以上とバリエーションが増え、参拝者の楽しみのひとつとなっています。

定番の御朱印に加え、季節限定・行事限定のものが登場することもあります。

● 「手書き」と「書き置き」の違い

御朱印の授与形式は2種類に分かれています。

形式 内容 初穂料
手書き 御朱印帳へ直接墨書き 500円
書き置き 紙に書かれた御朱印を授与 300円

混雑状況によっては、通常手書きの御朱印も書き置きに切り替わることがあるため、受付前に確認すると安心です。

御朱印ごとの願意一覧!三宮と関連するご利益を知る

江の島神社は三つの宮から構成され、それぞれに異なるご利益が伝えられています。

御朱印にもその特色が反映されており、祈願内容によって選ぶ楽しみがあります。

御朱印名 主なご利益
江島神社(総称) 金運・商売繁盛のご利益があると伝えられています
弁財天 芸事・学業・縁結び
辺津宮 金運・開運招福のご利益があると伝えられています
中津宮 地域で古くから良縁・恋愛成就の象徴とされてきました
奥津宮 地域では古くから旅の安全・交通守護の信仰があります
江島大明神 厄除け・総合的加護
龍宮 海上安全・繁栄
八方睨みの亀 魔除け
八臂弁財天 芸能運・金運上昇を願う参拝者に親しまれています
蘇民将来 無病息災・家内安全

 

 

初穂料の目安と効率よく受け取るためのポイント

複数の御朱印をいただきたい場合は、まず辺津宮の御朱印所に立ち寄るのが効率的です。

限定や季節御朱印は数量に限りがあるものも多く、午前中の早い来訪が確実性を高めるコツです。

形式 料金 授与場所
手書き 500円 辺津宮
書き置き 300円 辺津宮
限定・切り絵御朱印 1,000〜1,500円程度 辺津宮(期間限定)

 

 

切り絵御朱印!光を透かして浮かぶ“アートのような一枚”

江の島神社の御朱印の中でも特に人気が高いのが、繊細な切り絵を用いた華やかな御朱印です。

和紙を透かすように加工した美しさが特徴で、手にした瞬間に特別感が伝わってきます。

● 切り絵御朱印の魅力と撮影のポイント

光にかざすと模様が浮かび上がるため、青空や海を背景にすると鮮やかな色彩がより引き立ちます。

龍神や季節の花、弁財天などデザインの幅が広く、「特別な一日を記録する御朱印」として多くの参拝者に愛されています。

項目 内容
デザイン 切り絵+印刷の重ね技法
特徴 光を通すと立体感が増す
撮影のコツ 自然光・海や空を背景に

 

● 季節ごとに変わるデザイン

一年を通して授与されますが、季節に合わせたモチーフが登場するのも魅力です。

  • 春:桜・藤など華やかな花

  • 夏:龍・海・波をモチーフにした涼やかなデザイン

  • 秋:紅葉や実りをイメージした温かみのある色合い

  • 冬:干支や雪、正月限定デザイン

新作は特に人気が高く、早い時間で授与が終了する場合があります。

● 初穂料と注意事項

切り絵御朱印は通常より高めの価格設定で、1,500円前後が多くなっています。

数量限定のことが多いので、気に入ったものを見つけたら早めの授与がおすすめです。

江の島神社の御朱印帳!旅の思い出を閉じ込める一冊

江の島神社オリジナルの御朱印帳は、デザインの豊富さでも評判です。

落ち着いた伝統柄から、龍神・富士山・弁財天を描いた華やかなデザインまで幅広く、参拝の記念品としても人気があります。

● 人気のデザイン3種類

デザイン 特徴
龍神 重厚感のある黒×金、男性にも人気
富士山&湘南 北斎風の柔らかいタッチが魅力
弁財天 女性に好まれる華やかで上品な色合い

 

● サイズや素材で選べる御朱印帳

種類 特徴 価格
通常サイズ 持ち歩きやすく初心者向け 約2,000円
大判タイプ 書き置き御朱印を貼りやすい 約2,500円
木製表紙 杉材の質感が美しく、経年変化を楽しめる 約2,500円

御朱印帳は長く使うほど愛着が湧くもの。見た目はもちろん、用途に合わせて選ぶのがポイントです。

三つの宮を理解して巡る!ご利益と参拝ルート

江の島神社は、三つの宮を順番に参拝することで島全体を願う参拝者に親しまれています。

主なご利益
辺津宮 金運・開運
中津宮 良縁・恋愛成就
奥津宮 旅の安全・交通守護

一般的には、辺津宮 → 中津宮 → 奥津宮の順番で巡る参拝者が多く、御朱印もこの流れで受け取るとスムーズです。

御朱印巡りをより豊かにする心得

御朱印は、参拝した記録であると同時に、その時の心の状態まで残してくれる特別なものです。

  • 日付が入るため、後から旅を振り返る手がかりになる

  • 御朱印帳を開くと、風景や空気感まで蘇る

  • 静かに祈る時間が、旅の思い出を深めてくれる

心を落ち着けながら巡ることで、神社で過ごす時間がより価値あるものになります。

まとめ!江の島神社の御朱印は旅に“祈りと彩り”を添えてくれる

江の島神社の御朱印は、参拝の証として大切に受け取られてきた特別な記録です。

  • 授与場所は辺津宮のみ

  • 受付は9時〜17時頃

  • 混雑を避けるなら午前中が狙い目

  • 切り絵御朱印やオリジナル御朱印帳も人気

  • 参拝は三宮を巡るのがおすすめ

参拝したあとは、シーキャンドルや岩屋散策、参道グルメなども楽しめます。

豊かな自然と歴史ある信仰が息づく江の島で、心に残る一日を過ごしてみてください。

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